制作
アイドルやバンドへの楽曲提供を軸として、レコーディングやアレンジャーとして参加。
独自の感性による作曲やアレンジは業界からも評価を受けている。
①作曲
「絵を描くように作る」事をモットーとし、季節感や風景が浮かぶような楽曲制作を得意とする。
バンドマンとして多岐に渡るジャンルで活動していく中で培った幅の広い独創的なアイディアを、しっかりと理論的に裏打ちして仕上げる。
②作詞
楽曲にマッチした歌詞を制作。様々な立場・視点から歌詞を書き上げる。
③編曲・アレンジ
様々なジャンルからインスパイアされたリハーモナイズや、引き込まれるようなイントロアレンジ、各楽器のフレージングを提案する。
④レコーディングディレクション
レコーディングの下準備からテイクの選別、限られた時間を有効に使うための判断や提案をする。
⑤波形編集、ミックス、マスタリング
録った音のリズムやピッチを修正したり、音圧やバランスを整えたりする。
⑥スタジオミュージシャン
レコーディングのためにピアノ、キーボード、ドラム等を実際に演奏する。弦楽器は専門外。
演奏
ステージミュージシャン、またはスタジオミュージシャンとして活動中。
クラシックからこの世界に入り、クラシックピアノやジャズピアノを経て、様々なバンドを経験。よって、一つのジャンルに固執しない、多角的なボイシングやフレージングを得意とする。
バンドや曲に合わせた音色やアレンジには定評があり、存在感もありつつ他の楽器を引き立たせる。鍵盤を掲げて弾いたりステージからフロアに飛び降りたり、派手なパフォーマンスも持ち味の一つ。
①ピアノ
幼少よりクラシックピアノに触れ、その後独学でジャズピアノやロックピアノを学ぶ。
絶妙な和音を使ったフレージングが得意。
②キーボード
エレピやオルガンから、様々な音色まで操る。
膨大な音色のライブラリも所有していて、求める音を瞬時に判断し、提案する。
また、バイオリンや金管・木管等は実際の楽器を模したフレーズを用い、よりリアリティを高める。
③ドラム
派手なドラミングはしないものの、歌モノを支えたり息遣いが見えるようなドラムを奏でる。
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